酉年 おめでとうございます♪

category - 犬とトレッキング
2017/ 01/ 05
                 
   すっかりご無沙汰をしておりますが、
   皆様 
   新年明けましておめでとうございますNew\(*^▽^*)/Year
   20171
    (お散歩コースのハウジングの門松と♪)      
   
   12月中旬からすっかりのご無沙汰になってしまいました=3

   実はせらさん。。
   12月中旬に受けた「犬ドッグ」で、胸に腫瘍を見つけました。
   細胞検査の結果、それは「肺癌」。
   「肺癌」の診察を受けてから、CTを受けるまでの10日間の長い事長い事。。
   ネットで、「肺癌」を調べると、不安になる事ばかり(>_<)
   もう転移しているのかも。。余命宣告されるのでは・・
   かいのお友達わんこも、体の他の箇所に出来た癌が、
   肺に転移して最期は肺癌で亡くなった子が何頭かいました。
   その子達の胸を触らせてもらった時の
   あのゴツゴツとした岩の様な硬い感覚を思い出します。
   
   せらは肺に腫瘍ができた「原発性肺腫瘍」だそうです。
   他の臓器から肺に転移したのではなく、
   肺にできた腫瘍から 他の臓器に広がる可能性のある悪性腫瘍。。
   手術で腫瘍を取り除くのですが、その前に、周囲の臓器や血管との癒着の有無や
   既に他の臓器に転移しているかの有無を確認する為にCTを撮ります
   
   せらの腫瘍の大きさは
            

   約5センチ。
   ピンポン玉大の大きさです。
   せらは10歳になってから、春・秋と「犬ドッグ」を受けていました。
   春の「犬ドッグ」にはなかった影が、
   私にも解るほどの大きさでレントゲンに映し出されていました。
    
   「肺癌」と言われた時、あまりの衝撃に言葉も無い私に
   先生がおっしゃって下さいました。
   「体内に出来た悪性腫瘍を飼い主さんが見つける事は難しいんです。
    愛犬の体調が悪くなってから診察しても、
    腫瘍が10cm 15cmの大きさになっている事が多く、
    既に転移している事もあります
    せらちゃんは、体調不良も無いですし、
    悪性でも 5cmの腫瘍となれば、早期発見です。
    外科手術の対象検案です」
   
   「肺癌」「転移」。。悪い事ばかり考えてしまっていました。
   この半年の間に出来てしまった悪性腫瘍。。
   どうして出来てしまったのだろう・・何が原因だったのか。。
   この半年間の事を色々省みました。
   サプリを変えたのがいけなかったのか・・・
   サプリ同士が化学反応をおこしたのか・・・
   何かストレスをかけていたのか・・・
   悶々と考えてしまいました。
   でも
   どうして。。っと過去を思い返しても、今のせらには何の役にも立ちません!
   どうして?っと考えるよりも
   これからどうする!の方が大切です

   先生がサラリっとおっしゃった言葉に
   「そうかぁ。。
    肺癌だけど、先生がそうおっしゃると言う事は 緊急性は無いのかもしれない」。

   せらぴーの主治医の先生は、大学で腫瘍化を勉強してきた
   北信濃でも有数の先生です。
   その先生が、せらの状態を見て手術日を決めてくださった!っと言う事は
   先生に全てお任せしよう。。
   そう思う様になりました。

   そう開眼するまでは
   「もっと早くCTを撮って、年内に手術をして欲しい。。
     先生はお正月に休みたいから、年明けに手術をするのかな。。
      その間に癌が転移したらどうしよう」
   そんな自分勝手な思いを抱く飼い主になっていた私でした(^O^;
   
   「抗がん剤とか 他のお薬とか・・手術までに何かして頂く事はありますか?」by私
   「抗がん剤は、腫瘍を摘出した後に、
      悪性度が強ければ種類に応じてやっていく事もありますが
          手術前までは、何時もと同じく過ごしてあげて下さい」by先生
   手術前まで、週に3回、免疫を高める注射を打って頂く事となりました。
   
   手術日は1月5日。
   「肺癌」と診察して頂いてから約三週間後の手術となります。

   その間は
   20172
   テクテク散歩に出掛けたり
   20173
   クリスマスものんびりと(-_^)---☆
   
   1年間無事に過ごせたお礼の参拝&せらの手術の成功をお願いに
   20174
   善光寺さんへ行ったり

   年末は
   20178
   雪原へゴー☆
   20179

   201710
   同じ色のお洋服なので、遠目だと、どっちがどっちかわからなくなっちゃう(^_^;
   201711
   走り回っているのがれぴ助。
   201712
   せらを標的に後方からマッハで走ってくるのがれぴ助。
   せらさんは母さんとのんびり歩こうね・・・っと言いたい所ですが
   悪性腫瘍持ちでも体調は至って良好なせらさん♪
   ウサギさんの足跡を追って、林に遊びに行ってしまうのです(^O^;

   二人共、林に行ったきり帰ってこないや・・っと一人トボトボ歩いていると
   201713
   ウサギの様にひょっこりお顔を出して覗いているお二人さん発見!
   待っててねーー(^o^)ノ
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   「母さん遅いよ~」byせらぴー

   今年の遊び納めも何時もの場所で何時もの様に過ごす事が出来ました♪♪

   今年はせらの手術が終わって先行きがはっきりするまで、
   お正月気分に浸れない私達。。
   其々の実家の両親もそんな私達の思いを組んでくれて
   年末年始の挨拶は、
   せらの手術が終わって落ち着いた頃合いの1月中旬に伺う事にしました。

   結婚してから始めて、家族だけで過ごす年末年始でした^^♪

   明けて新年~New\(*^▽^*)/Year
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   穏やかな元旦を迎えました。
   20177
   氏神様に新年のご挨拶とせらの手術の成功をお願いしました。

   1月2日♪
   新年お初の雪原へゴー☆
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   今日も晴天!
   穏やかな雪原が気持ち良いです。
   201715
   せらさん・・トットコトットコ何処行くの?
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   ???そこで何してるのかな?
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   ハハハ~ 脱ぎたいのかな~(^◇^;)
   雪のヒンヤリが気持ち良いんだね♡

   今日は雪の中でも歩いていれば暑い位の陽気です。
   れぴ助は・・
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   何待ち?
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   やっぱり せら待ちだったね^^
   せらを見つけて
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   ダッシュ
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   ダッシュダッシュε=ヾ(*~▽~)ノ

   でも
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   ヒラリっと交わされた~U^・^U
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   れぴ助、楽しそうだね
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   手術の後は、しばらくトレッキングには来れないから
   せらちゃん お山の空気をたーーくさん吸うんだよ(/⌒∇)/

   1月3日♪
   何時もの公園へテクテク散歩。
   201725
   術後しばらくは、お家の回りのお散歩になるので、
   この公園も暫くお休みだね。

   だけど・・元気いっぱいのれぴ助は、テクテク散歩だけでは収まりませーん(^◇^;)
   せらをかい父にお任せしてから、出掛けた
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   里山!
   チャッチャカ チャッチャカしているれぴ助なので、ちょっと隠れてみますた(* ̄∇ ̄*)
   
   隠れ切れていないから?
   直ぐにバレちゃったのかな。
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   せらが居ないお山は少し寂しいかな?
   201728
   暫くの間は、母さんとれぴ助二人の雪山トレッキングになりそうだけれど よろしくね。

   1月4日♪
   明日はせらさんの手術です。
   お街のランに出掛け、お友達からパワーを頂いたせら子さん。。
   
   「輸血が必要ならすぐ電話して」と声をかけて下さるワン友さん。。
   「せらちゃんが手術成功する様に、絵馬に書いてきたよ」。。ありがたいです。。
   201729
   「癌封じ」の御札も頂きました。。
   感謝してもしたりません
   本当に本当に・・本当にありがとうございますm(_ _)m
   「せらちゃん 明日頑張ろうね。。
              母さん 必ず迎えに行くからね」。。
   201730
   私の話を聞いているのかいないのか・・
   ねむねむせら子。。
   明日手術!ですが、せらの体調に何ら変化がない事にホッとする私です♪

   1月5日♪
   そして、本日「右肺前葉腫瘍切除」をして頂きました。

   肋骨の中の腫瘍なので、
   右横胸を背骨からお腹方向に30cm切っての手術になります
   右側面の体毛は剃ってしまいます。
   先生から、手術の手順をお聞きして、病院を後にしました。

   手術の時間帯に先生から緊急の電話がかかってきたら・・そう思うと・・・(>_<)
   
   何事も無く、せらの手術時間が過ぎて行きました。
   午後の診察開始時間に伺うと
   「アイタタタ・・・アイタタタ。。」
   そう言っているか細いせらの声が奥の部屋から聞こえます。
   その声を聞いた時
   麻酔から覚めて 体が痛くて。。側に私が居なくて どんなに心細いだろう。。
   でも私が来ている事がわかると、期待をさせてしまうから、
   術後のせらに会う事は出来ません
   診察室で先生からお話を伺いました。
   
   腫瘍と大きな血管との癒着が心配だったけれど、
   綺麗に取り除く事が出来たそうです。
   切除した部位を見せていただくと
   思った以上に大きくて驚きました。
   腫瘍は「ゆで卵」位の大きさですが、一緒に切除した肺の部分と合わせると
   大きく広げた私の手のひら程ありました(@◇@;)ヒャーッ
   「もしかして、先生 片肺全部切除したのかな・・
    片肺を取らなければならないくらい、癌細胞が広がっていたのかな。。」
   そう思い お聞きすると
   広げた手のひらサイズで、肺の20%程の切除だそうです。
   「肺って大きいんですね」 驚いてお聞きしました。
   「せらちゃんの場合は、発見が早かったので20%の切除で済んだけれど
    ソフトボール大になった腫瘍の場合は、肺も60%ほど切除するようになるから
    せらちゃんの場合は腫瘍も小さくて、綺麗に取れましたし、良かったです。
    手術は、そんなに難かしくなかったのですが・・・
    大きい子だから、縫うのに時間がかかっちゃって(´ー`;)」
   先生の最後の一言で何やらホッとして笑ってしまいました
   骨皮筋衛門ですから、縫うのは大変だったでしょうね。。
   先生の事ですから、きっと
   「女の子だから綺麗に縫ってあげよう」。。そう思って下さったようです

   切除した腫瘍と肺は素人の私が見ても ツルンっとして綺麗な部位でした
   鹿や猪の部位を見ているので、そんなに驚かない形状でした(^o^;
   順調に行けば、3日~1週間で退院できるそうです

   切除した腫瘍と肺はこれから検査に出して
   悪性度が高ければ、退院後 抗がん剤治療をしてゆきます。

   それはまた折々の話です

   せらの退院する日まで、私は電話で先生とお話をします。
   私の気配を感じたら、せらさん、帰れると思っちゃうから・・(´ー`;)
   
   今回の手術は、早期発見出来た事が本当にラッキーでした。
   かいが居た頃 お聞きした話があります。
   「触って判るシコリは、気付いてあげられるけれど
     体の中にできた腫瘍は、
      その子の具合が悪くなった時には手遅れの事が多いから
      体の中に腫瘍ができてしまったら、もう その子の天命だと思うしかない
       触って判るシコリの方が、助けられる」
   その通りだと思います。
   せらさんは、「犬ドッグ」で発見してもらいました。
   もし「犬ドッグ」をしていなかったら、私は気づかなかったです。
   せらが変な咳をしたり、
   ゼイゼイと息苦しい素振りを見せるまで きっと気付かなかった。。
   その頃には、腫瘍も大きくなって、他の臓器に転移もしていた可能性が有ります
   「犬ドック」 、心強い先生
   そして、いつもせらぴーを見守ってくれているかいのお陰です。
   命を繋げて頂いたと思っています。

   術後のこれからの方が大変ですが、
   「肺癌」と告知された時のあの衝撃と、その日から今日までの日々に比べたら 
   何のその ですε=ヾ( ̄∀ ̄)ノ
    
   
   せらぴーの日記を読んで下さる皆様には、新年早々、こんな話で申し訳ございません
   ・・・・そう言えば・・
   数年前の大晦日には せらさんが前足を骨折した事があったっけ・・・
   年末年始は、せらさん&私にとって「月殺界」・・・なのかしらぁ( ̄◇ ̄;)。。。

   そんなこんなで始まった新年ですが
   今年もせらぴー共々 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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